VUNVINO
CONTACTCopyright © 2010 Vunvino All Rights Reserved Webmaster : Brunet José
BLOG BRAND MANAGEMENT
STAFFVUNVINO Attachée de presse
VUNVINO OTHER齋藤統OSAMU SAITO 1980年(昭和55年)、ヨウジヤマモト社の要請により同社のフランス支社であるYohji Europe(ヨウジ ヨーロッパ)社を設立し、同ブランドのヨーロッパ・アメリカ進出を手掛ける。 ヨウジヤマモト社はこの海外進出の成功により「世界のヨウジ ヤマモト」としての地位を確固たるものとした。 以降15年間同社社長を務めた後、1997年にはイギリスのラグジュアリーブランド「JOSEPH(ジョセフ)」に日本進出における総責任者として招聘され、JOSEPH Japon(ジョセフ・ジャポン)社社長に就任。全国の百貨店を中心にブランドを展開し、近年のヨーロピアン・ラグジュアリーブランドブームの立役者となる。 2007年にはイッセイミヤケ社のフランス支社であるISSEY MIYAKE EUROPE(イッセイミヤケ・ヨーロッパ)社の招聘を受け、同社社長に就任。 またメンズプレタポルテのサロンを主催するCasabo(カサボ)社 社長などを歴任する一方で、日仏企業や学校との情報交換・提携推進に尽力し、フランスIFM(Institut Francais de la Mode)及び日本IFI(Institute for the Fashion Industries)間の橋渡しを行い、研修制度の導入を実現。自ら講師も務める。 更に、フランスのアタッシェ・ド・プレス養成校であるエファップ(EFAP:'Ecole francaise des attachees de presse)の日本校設立にも携わり、教育・文化事業も手掛ける。 その他にも、ファッション・ショールームの新スタイル創設とクリエイター・デザイナー達への支援を行うNo Season(ノーシーズン)社 社長、日仏企業間のコンサルティングを行う Asian European Consulting Company の創設者かつ社長も務める。 ヨーロッパのファッション及び文化に対する多大な功績が認められ、2008年5月にフランス芸術文化勲章を授与される。 現在フランス・パリ在住。日本来日の際は、大学講義及び企業コンサルタント等を手掛け、その豊富な経験と知識を伝えるべく、海外進出等のアドバイジングに貢献している。 •1973年(昭和48年)、リヨン大学留学のため渡仏。 •1978年(昭和53年)、日仏間の情報交換を主な業務とするSaveline(サブリンヌ)社を設立、同社社長に就任。 •1980年(昭和55年)、ヨウジヤマモト社のフランス支社であるYohji Europe(ヨウジ ヨーロッパ)社社長に就任。同時期にヨウジ ヤマモトUK、ヨウジ ヤマモトUSA、ヨウジ ヤマモト ジャポンの各社社長も兼任する。 •1994年(平成6年)、ヨウジヤマモト社社長を退任。 •1996年(平成8年)、Exil S.A.(エグジル)社社長に就任。マルセル・マロンジュ(デザイナー)とそのブランドのプロモーションを行う。 •1997年(平成9年)、JOSEPH Japon(ジョセフ・ジャポン)社社長に就任。 •1998年(平成10年)、Casabo(カサボ)社社長に就任。メンズプレタポルテのサロンを主宰。 •2000年(平成12年)、IFM(フランスモード学院)と日本のIFI(ファッション産業人材育成機構)とのビジネススクール提携(交換留学)を推進する。 •2002年(平成14年)、Exil S.A.(エグジル)社社長を退任。 •2003年(平成15年)、Casabo(カサボ)社社長を退任。 •2005年(平成17年)、JOSEPH Japon(ジョセフ・ジャポン)社社長を退任。 •2007年(平成19年)、イッセイミヤケ・ヨーロッパ社社長に就任。 •2008年(平成20年)、フランス政府より芸術文化勲章を授与される。同年、神戸ファッションコンテスト審査委員長に就任。 •2009年(平成21年)、イッセイミヤケ・ヨーロッパ社社長を退任。 •2010年(平成22年)、神戸芸術工科大学客員教授に就任。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- LISA ROZE Lisa Roze travaille en argentique et fait pour chacun de ses modèles, un résultat de l’ordre du sur-mesure. Chacune de ses photos a son alchimie, et tout comme en peinture on ressent la magie et l’improvisation dues à l’instant, au hasard de la lumière du jour. Pour ses pochettes et ses expositions, la photographe intervient sur ses photos d’une façon très artisanale et projette son travail au rang de plasticien, en en faisant ainsi une œuvre originale.